成城中学校

オンライン授業で見えた「未来の教室」

成城中学校

新型コロナウイルスの影響により、全国の大学や中学校・高校ではオンライン授業の導入が一気に加速しました。同校では、Google「Classroom」を活用。すべての教員と生徒にClassroomのアカウントを付与しており、ツール上で課題や資料を配布したり、生徒から質問を受け付けたりすることができます。ある授業では、Googleのビデオ会議システム「Meet」を使用。教員がこの日の目標や使用する教科書のページを生徒に指示し、生徒は教員が自作した30分ほどの授業動画を視聴して、授業の後に質問できる環境にしました。他の授業では、毎回Googleフォームで小テストが実施され、2日以内に提出する決まりとし、動画を見ないと回答できない問題が3割ほど含まれているなどちょっとした工夫も。オンライン授業には様々な意見がありますが、同校では教員と生徒の繋がりが深まったと捉えています。「生徒一人ひとりの理解度に応じた対応ができ、オンライン授業をリアルな授業においても活用することで、よりよい授業が可能になるのではないか」と栗原校長は語ります。同校から、オンライン授業とリアルの授業の両立という『未来の教室』の姿が間近に見えました。

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