洗足学園中学校

ボランティア講演会〜他者への貢献を学ぶ〜

洗足学園中学校

新たに設けられた中学2年生の「総合的な探究・道徳・ホームルームの時間」の中で、2013年に同校を卒業し、その翌月に亡くなったT.Nさんのお母様をお迎えしてお話を伺いました。T.Nさんは、在学中の中学2年生の冬に骨肉腫という骨の癌にかかりました。彼女は病と闘いながら、自らもプルタブ集めを呼びかけ、集めたプルタブを車椅子に換えて、病院に寄贈するボランティア活動を行っていました。病魔におかされながらも夢を持ち続けた彼女の強い意志、ご家族の深い愛情、彼女の望みをかなえようと動いてくれたボランティア団体、そしてそのような人々との関わりの中でみられた彼女自身の変化についてのお話は、生徒の心に深く染み入ったようです。自らもそのような活動に協力したいという気持ちを強く持った生徒もいるなど、「他者や社会への貢献につながる生き方」を学ぶ機会となりました。

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