順天中学校

昭和39年からのグローバル教育

順天中学校

近年、教育業界ではグローバル教育の質・内容が重要視されています。同校は、2014年にSGHに指定された点から、その質の高さは言うまでもありませんが、注目すべきはグローバル教育に対する学園の姿勢・考え方だと思います。半世紀前の東京オリンピックが行われた1964年(昭和39年)、戦後の日本人が自由に海外渡航できるようになった年。同校ではその年から、若い高校生が広い世界を見て学ぶことにいち早く取り組み、派遣費用を学園が負担して多くの生徒を海外に派遣してきました。この海外派遣制度は、2000年(平成12年)に同校の新たな教育目標となった「国際社会で活躍する人間を育成する」の基盤を形成し、今日の同校のグローバル教育の原点となったそうで、その後も、1991年から英国からの学生ボランティアを受け入れるなどの国際教育活動が展開されています。

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