西武学園文理中学校

教科横断的な試みにも挑戦!

西武学園文理中学校

生徒の知的好奇心をどう高め、より深い理解としていくかの試みが同校で進んでいます。英文教材に歴史的な内容が含まれていれば、その部分の背景・知識などについて、専門の社会科の教員が講義するなど、教科横断的な試みが始まっているのです。また、タブレットを活用して、クラスをグループに分けて調査させるなど、探究型の授業展開も考えているとのことです。単なる大学合格ではなく、その後、世の中とどう関わるかが大切である、そのためには、中高6年間で自分の個性・適性を見極め、それを社会への貢献に向けてほしいという願いがそこには込められているのです。生徒をその方向へ向けるための仕掛けがなされているということです。中学の段階は、生徒は発信はするが受容する部分が薄く、自分の世界の中でしか考えられていないということをどう克服するかも課題だということでした。自己形成を促す中で、受容体としての部分をどう鍛えるか、そのための仕掛けとして、自己肯定観を高めることに腐心し、個性・適性ということを考えていこうという、新しい歩みが同校の中で起きているのです。

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