鶴見大学附属中学校

エキスパート学習とジグソー学習

鶴見大学附属中学校

全教員は各単元の目的や内容、参加する生徒に応じて、常に工夫を凝らした能動的な学習に取り組んでいます。たとえば理科における「天気の変化と大気の動き」のグループワークでは、学習内容の目標とは別に、「どんどん自分の考えを伝える・どんどん人の意見を取り入れる」といった主体性や「コンセンサスを得る」といった協働性を行動目標としました。「ジグソー法による知識のアウトプット」では、3つのエキスパート班に分かれて別々のテーマ学習を行ったあと、各エキスパートが集まった班で「地球の大気の対流」を予測、さらに地球の気候の地域性がどのようにして生まれるかについて学びました。また、異常気象の原因を考え、SDGsの17個の目標と結びつけ、さまざまな角度から異常気象を止めるアイデアを出し合ってイベントをつくりました。「未知の課題に対し、仲間とともに主体的にアイデアを出し合って協働して解決していく」そんな力を身につけてほしいと、同校は考えています。

>学校HP