国学院大学久我山中学校

青春の苦い体験から生まれたスローガン

国学院大学久我山中学校

国学院大学久我山の学園スローガンは「きちんと青春」。この言葉の発案者は1998年のある卒業生。国語の授業で学校のキャッチフレーズを考える時間があり、思い浮かんだのが「きちんと青春」だったのだそうです。彼曰く「当時、生活が乱れ、成績が下がってしまい、勉強しないといけないのに集中できない。勉強以外にも頑張らないといけないこともある。いろいろなことを『きちんとしたい』。そんな気持ちと焦りが『きちんと』という言葉になりました。また、青春とは私の中で少し苦みのある言葉です。若さとは、未熟で失敗も多い、さらには劣等感も持ちやすい。でも何事も経験することの大切さ、挑戦する価値がある。そんな思いを『青春』に込めました。私にとって久我山の6年間は失敗できる場所でしたが、同時に挑戦することの大切さを学ぶ場所でもありました。6年間での経験で、恥をかくことも、失敗することも恐れなくなり、挑戦することが、私の軸になった気がします」ということです。「きちんと青春」というスローガンには、このような思いが込められています。

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